オセアニア水槽の水草、 通称オランダ・プラント(Eusteralis stellata)が
水上で花を咲かせました。
この水草はオランダとついていますがアジアやオーストラリアに分布する
水草です。 熱帯魚業界では一般にオランダ・プラントと呼ばれています。
水中に浸かっている場合は写真↑のような柔らかな印象で雑誌などでも
この姿を見かけることも多いと思います。
しかし、 成長して水面に近づくと次第に茎は太くなり葉も硬くなってきて
やがて水上に出てきます。 水上に出ると自分を支えるためか、さらに茎は
太くなります。


そして水上に花穂を実らせ、 花穂が大きくなると下から
順々に紫色の花を咲かせていきました。
同じ水草でも水中と水上では違った姿を見せてくれます。


ちなみにオランダ・ プラントを水上葉にしてしまうとその周りにある
水中の水草は元気がなくなるように感じます。
水上に出たオランダ・ プラントは茎が太くなるだけでなく、茎から
細い根をたくさん生やします。 まるで水中の養分を吸い取るかのように・・・
地中に張った根も大きくなっていると思います。
花を咲かせるのに、 たくさんの栄養が必要なのでしょう。
そのせいで周りの水草は栄養が奪われ元気がなくなっているのかなと
勝手に想像しています。
< タッツン >

コメント (1)
特別展の準備お疲れ様です。いよいよ23日からですね。ホームページでの告知を楽しみにしています。
液晶モニタは調子がいいでしょうか。これ以上調子が悪くなっても困りますが・・・。また、何かありましたら、いつでも連絡ください。
今度の土曜日も勤務にいけそうです。よろしくお願いいたします。
投稿者: wakakei2000 | 2006年12月12日 17:29
日時: 2006年12月12日 17:29