正月ということで、ヘビ年ではありませんが縁起のよさそうな黄金のヘビの写真でも。
タカチホヘビのアルビノ(先天的にメラニン色素を持っていない)個体です。

タカチホヘビは半地中性の暮らしをしていて、昼間は石や倒木の下に隠れ、夜に活動する
ためあまり人目にはつきません。数が減っているということで、 大分県のレッドデータブック
では 「絶滅危惧Ⅱ類」と評価されています。
確かに見つけにくいヘビで、本気で探していないせいもあるのでしょうが、私も大分に来て
から自分で見つけたことはありません。
しかし、
この地域には「メクラヘビ」と呼ばれているヘビがいて、 どうやらタカチホヘビのことをそう
呼んでいる人もいるようなので、地元の人たちにとっては、案外よく見かけるヘビなのか
もしれません。
ちなみにこのヘビのことは、爬虫両棲類学会の雑誌に「大分県で採集されたタカチホヘビ
のアルビノ個体」として2005年に報告しています。
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