というわけで昨日からの続きです。
2003年4月5日 9:00


前から見ると、ほっぺから細い糸のようなものが1本ずつ出ているのがわかると
思います。これはバランサーと呼ばれるもので、流れのないところで幼生時代を
過ごすサンショウウオに付いているものです。これでバランスをとっていると言わ
れています。
後ろから見ると、外鰓(がいさい)の後ろに前足が生えているのがわかります。
まだ指はありません。
2003年4月6日 19:00

しっかりと前足とバランサーで定位しています。
2003年4月14日 18:30

前足の指がはっきりとしてきました。顔つきも変化し、バランサーもなくなりました。
2003年5月11日 19:00

後ろ足も生えました。指の数は前足が4本で後ろ足が5本です。
2003年5月30日 14:30

外鰓が少しずつ小さくなってきています。体の色も成体に近づいてきました。
2003年6月6日 16:00

外鰓が完全になくなり顔つきも変わりました。尾にあった膜が小さくなり、成体と
ほぼ同じような体形になっています。
これで、水中での生活は終わり陸上生活が始まります。
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