このあたりではイタドリのことをサドと呼んでいます。 春に出てきた新芽をその
まま折って食べたり漬物などにして、 利用しています。
先日行われた観察会の下見をしているときに、 そのイタドリの葉を一生懸命
切っているオトシブミを見つけました。

アシナガオトシブミと比べてかなり小さなオトシブミです。
カシルリオトシブミでしょうか?

揺籃(ようらん)の出来上がり。この後揺籃は切り落とされました。
これまでオトシブミは、本などでしか見たことがありませんでしたが、 探して
みると以外と身近なところにもたくさんいるものだということがわかりました。
いつもと同じ空間でも、 見方を変えるだけでこれまで見えなかったものが
見えてくる。 身の回りにもまだまだ面白そうなことがたくさんありそうです。
おさかな館の裏のアスファルトの上にも、 たくさんの揺籃が落ちていました。
なんでこれまで気づかなかったんだろうか?

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