音を文字であらわすのは難しいものです。
たとえばアマガエルの鳴き声を本で調べてみると、ある図鑑では
「クワッ、クワッ、クワッ・・・」
と書かれているのに、 別の図鑑では
「グエッ、グエッ、グエッ・・・」
となっています。
文字によって音をあらわすと、 同じカエルの鳴き声のはずなのに人によって表現の
仕方に違いがでてしまい、 どういう声なのかいまいち伝わってきません。
というわけで・・・
今回、 カエル3種が鳴いているところを動画で撮影してきました。もちろん
鳴き声も入っています。 それぞれ声の違いだけでなく鳴のう (鳴くときに
ふくらむところ) のふくらみかたの違いも見てください。
シュレーゲルアオガエル・アマガエル・ トノサマガエル
の鳴いているところの動画
http://rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga.htm
トノサマガエルは大分県ではかなり少なくなってしまいました。
「レッドデータブックおおいた」によれば、 絶滅の危険が増大している
種だということで、 絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
県内での分布を調べてみると、 県南部は分布域に含まれていませんでした。
しかし、実際には佐伯市でもごく一部でまだ何とか見ることができます。
先日、鳴いているところを撮影しようかと思い、 佐伯市内の生息地に
でかけてきましたが、まったく声は聞こえませんでした。この動画の
トノサマガエルは佐賀県で撮影したものです。
今後佐伯のトノサマガエルはどうなってしまうんでしょうか・・・
声は聞こえませんでしたが、 何とか一匹だけ見つける
ことができました。
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