以前、 採集にいったとき
初めてみるヤゴを捕まえました。
かなり特徴のあるヤゴだったので
検索図鑑で調べるとすぐに正体がわかりました。
そのヤゴの名はコシボソヤンマ・・・

< 頭部後ろの←の部分が棘のように出っ張るのが特徴 >
幼虫の姿を見るとごつい感じで
とてもコシボソなんて名前は想像できませんが
これが成虫になると腹部がみごとにくびれることから
コシボソヤンマと名がついたそうです。

< 触ると死んだふりをします >
とりあえずそのヤゴを予備槽室のグッピーが泳ぐ水槽に
入れておくことにしました。 ここなら餌に困らないだろうし・・・
その後、 特別展の準備に追われること1ヶ月・・・
ヤゴの事をつい忘れていたのですが
「い」 が予備槽室にトンボが飛んでいるのに気付き捕まえました。
そのトンボを見ると見事に腹部がくびれていて
コソボソヤンマの成虫でした。

< ←のところがくびれています >
グッピー水槽に入れておいたヤゴが成虫になっていたのです。
コシボソヤンマのくびれとは逆に
30歳を過ぎてからというものタッツンのお腹は年々ぽっこりしてくる一方・・ ・
コシボソヤンマのくびれをうらやましく思うのでした。
< タッツン >
