夏休みも終わり宿題提出ってことで今回は読書感想文です。
最近買った本の中で、生きものがらみの本の感想でも。
●『BONES 動物の骨格と機能美』 早川書房
骨の本です。モノクロの写真が素晴らしくかっこいい。
骨ってなんだかメカニカルな感じがして好きなんですが、 この本に関しては、
骨の本だからとか、生きものの本だからとか、 そんなこととはまったく関係なしに、
写真集として気に入ったので購入しました。 解説もわかりやすくてためになります。
超オススメ。
●『干潟の生きもの図鑑』 南方新社
南九州の干潟で見られる、鳥や魚、甲殻類、 貝類などが載ったフィールド図鑑です。
魚以外まったくわかっていない私にとっては、写真がしっかりしているのは
大変ありがたいです。しかもかなりマイナーな生きものの写真まで載っています。
最近必要に駆られてカニを調べているのですが、 私が持っている文献では特徴
が文章や図だけで説明してあるものも多く、 私的にいまいちぴんときませんでした。
しかし、この図鑑では特徴を説明するために何点もの写真を使い、 直接写真に
説明が書いてあるので、素人の私にも簡単に種の判別ができそうです。
特徴を説明するときに使う、 体の各部名称の読み仮名が書いてあるのもすばらしい。
一般の人向けのフィールド図鑑なのに、 専門用語の読み仮名が書いてないなんて
ことがよくあります。 難しい漢字で表された専門用語なんてだれが読めますか?
フィールド図鑑を作る人はこの図鑑を見習ってください。
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