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山さん奮闘中の横で

8月はリンさんと山さんがおさかな館でそれぞれ2日間の研修に訪れました。

2日間という短い研修の内容を考えたとき、

展示生物の採集を体験してもらうのがおもしろいと思いました。

しかもウェットスーツとマスクを着用して水中を見ながらのハゼ採りです。

 

その中で山さんに課したボウズハゼの採集のときには

自分にも自らが課した任務がありました。

それはボウズハゼの水中撮影です。

 

ボウズハゼは今年よく水中撮影しにいったポイントにもいたのですが

あまり数が多くない上に警戒心も強く

まったく近寄らせてもらえませんでした。

 

しかし今回のポイントにはボウズハゼの数も多いので撮影できるはずです。

またこのポイントはボウズハゼ以外の魚影も濃く

他にも撮影したい種類がいました。

 

ヌマチチブ♂

              < ヌマチチブ♂ >

 

ゴクラクハゼ♂

          < ゴクラクハゼ♂ >

 

ヌマチチブ、シマヨシオボリ、 ゴクラクハゼなどは警戒心が薄いのか

目の前をウヨウヨしていて撮影も容易で、 山さんも余裕で採集していましたが

さすがにボウズハゼだけは手強いようです。

 

           < ボウズハゼ >

 

撮影もボウズハゼだけはなかなか近寄らせてくれませんでしたが

何度が近づくうちにやっとじっとしてくれる個体がいて

かなり近づいて撮影することができました。

 

ボウズハゼ

             < ボウズハゼ >

 

一方、山さんはいうと依然苦戦中でした。 山さんに

「 体も冷えてきたけど大丈夫ですか?」 と聞くと

「 いやー楽しいですねー、 もう少しで採れそうな感じなんですよー 」 

と寒さを忘れるくらい採集に熱中している様子でした。

結局、 山さんはボウズハゼを手中に収めることはできませんでしたが

初めての水中採集に満足の様子でした。

 

タッツンもボウズハゼ以外にも色々撮影でき満足な1日でした。

 

 

< タッツン >

 

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2008年09月04日 12:49に投稿されたエントリーのページです。

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