お盆も過ぎたころ3連休が取れたので
ウチの奥さんの実家、佐賀に遊びにいきました。
奥さんの実家は有明海の漁師で
秋から春にかけて海苔の養殖を
それ以外のときはアンコウ網といった漁法で
エビや魚を獲っていて、 この漁につれていってもらうのが
佐賀に行ったときの楽しみの一つです。
なんといっても普段では見られない有明海の生き物を
たくさん見られるわけですから
アンコウ網とは魚のあんこうが口を開けた姿に似た網で、
潮流に乗って移動する魚介類を漁獲します。
この時の漁ではシラタエビやワラスボを獲るのが目的でしたが
その他、色々な生きものが入ってきます。
< シラタエビ 有明海ではシラエビという >

< ワラスボ: 顔がエイリアンみたいです >
魚以外にも有明海を代表する小型のイカ
ベイカも捕れ、 これを手にとり遊んでいると
ガブっと噛まれなかなかの痛さでした。

< ベイカ >
小さなイカですが手で触っているとよく噛みついてくるそうです。
今年これに噛まれた一番上の甥っ子は
漁にいくのを怖がってついてこなくなったそうです。
漁の仕事はお兄さんが後を継ぎ世代交代していますが
有明海で長年漁師をしてきたお義父さんもまだまだ現役です。
このお義父さんが生きもの好きで有明海の生き物に詳しい。
漁師というと漁業価値のない魚には興味がないという人も
多いかもしれないけどこのお義父さんは違います。
この日もある魚の見分け方を聞いて驚かされたのですが
それは次回に・・・
< タッツン >
