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招かれざる種(パート1)

すっかり秋めいてきて、 水槽内のアユも婚姻色を現し

夕方になるとアユの動きが産卵のため慌しくなってきました。

 

では番匠川のアユはどうなのか気になるところ・ ・・

昨年、 この時期に産卵をこの目で確認したくて

川に潜ったのですがアユの姿は確認できませんでした。

もしかして場所が違っていたのか・・・

そんな疑問を抱きつつおさかな館を出発。

 

ここ2,3日の間でアユ漁を見たので

まだ下流へ移動してないアユもいるよう・・・

そして昨年とは場所を変え、 一つ上の堰を調べることに

堰の左岸側の落ち込みは深くなっていてそこから入りました。

 

水中に入ると魚影の濃さに驚き、

さらに3匹の大きなコイが出迎えてくれました。

 

野生のコイ

 

野コイ

 

タッツンを見て逃げていくと思いきや

向こうから興味ありげに何度も近づいてくるので

夢中で撮影している30cmくらいの違う魚が近寄ってきました。

なんとオオクチバスだ。

 

オオクチバス

 

清流番匠川にオオクチバスがと思う人もいるかも

しれませんがこれが現実なのです。

 

水中で初めてみるオオクチバスはとても迫力があり見入ってしまいました。

その鋭い眼差しはまさしくハンターそのものです。

好奇心旺盛で自分のテリトリーに侵入してきたタッツンを

監視するかのように何度も近寄ってきました。

 

オオクチバス(ブラックバス)

 

周りにはオイカワがたくさん泳いでいるのですがオオクチバスから

逃げることもなく平然と泳ぎ、 オオクチバスも見向きもしない様子・・・

 

外来魚として悪名高きオオクチバスといえども無駄食いはしないのでしょう。人間と違って・・・

けど太ってるな~ これだけ小魚が泳いでるんだから餌には困らないんだろうな。

と撮影に熱が入るタッツンであった・・・

 

おい!アユの産卵はどうした!!

と自分につっこみを入れ、次回へと続く・・・

 

 

 

< タッツン >

 

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2008年10月15日 12:38に投稿されたエントリーのページです。

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