前回の続き・・・
アユの産卵を見ようと川に飛び込んだタッツンですが
大きなコイやオオクチバスの遭遇により、 つい撮影に熱が・・・
しかし本来の任務を忘れたわけではありません。
再び、アユの捜索を開始・・・
川に入った場所は深くなっていてアユの姿は見られません。
瀬になっているところを探すと堰下の真ん中あたりに
ゆるやかな瀬になっているところがあったのでそこを探索してみると
いました!アユの群れです。

いくつかの集団になってアユの姿がありますが
動きが早くて全然撮れません・・・
ナワバリを作る様子もなく群れて行動するアユは
産卵の時がくるのを待ちわびているようにも見えました。
アユの動きが早いのと山陰になって薄暗くなっていることもあり
はっきりとは見えませんが水槽で見たような婚姻色は出ていないようでした。
もしこの場所で産卵が見られたとしてこの撮影環境で
カメラに収めることができるか不安を残しその場を後にしました。
そしてオオクチバスをもう一度撮影しようとさっきより浅いところで
探索していると衝撃的な魚が近寄ってきました。 それも数匹で・・・


それはブルーギルです。
何故、 ブルーギルが衝撃的なのかというと
オオクチバスは番匠川で捕獲したことがあったのですが
ブルーギルは川から離れた池では見たことがあるものの
番匠川では捕獲したことも見たこともなかったからです。
やっぱ、いたのか・・・

< オオクチバス >
< ブルーギル >
オオクチバスとブルーギル、 外来魚の代名詞とも言うべき2種が番匠川に・・・
しかもアユの産卵場所と思われるすぐ近くにいるとは・・・
オオクチバスもブルーギルも大・中・ 小様々なサイズがいて
確実に繁殖している様子・・・
外来魚に罪はありませんがこれを放流した人に対して
強い憤りを感じた一日でした。
<タッツン>
