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犯人は誰だ

かなりまとまった量の雨が降り、そろそろアカガエルも卵を産みに

 

出てくるだろうということで、いつもの場所に行ってきました。

 

 

 

現地に着いたのは夜の9時。

 

まったくカエルの鳴き声が聞こえてきません。

 

まだ早かったのかなと思いながら、 懐中電灯で水の中を覗いてみると

 

カエルたちの死骸があちらこちらに散らばっています。

 

 

 

 

だれの仕業でしょうか?

 

昼間に下見に来たときには一匹も死んでいませんでした。

 

産卵に出てきたカエルたちを狙って、この数時間の間に何者かが

 

やってきたようです。

 

さらに水辺を見てまわると、モクズガニが死んだカエルを食べていました。

 

カニがカエルを捕まえるとは思えないので、 モクズガニは犯人ではないでしょう。

 

シカの足跡もたくさんありますが、 シカがカエルを食べるなんてこともありません。

 

今年はイノシシが地面を掘り起こした跡が例年以上にたくさんあるので、 もしかしたら

 

何でも食べるイノシシが犯人かも。

 

 

 

一時間ほどその場でカエルが出てくるのを待っていると、

 

目の前の草むらからイタチが出てきました。距離にして2mほど。

 

こちらのことなど気にすることなく、 草むら周辺をうろちょろと走り回り

 

どっかにいってしまいました。

 

イタチもカエルを食べそうです。もしかしたら犯人はイタチかも。

 

 

 

さらに30分ほどすると今度は少し離れた草むらからタヌキが出てきました。

 

タヌキは雑食性だしカエルを食べても不思議はありません。

 

もしかしたら犯人はタヌキかも。

 

 

 

だれが食べてもおかしくないこの状況。

 

犯人は一体誰なんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

などと考えてたらゴイサギが水辺にやってきました。

 

ゴイサギのことをすっかり忘れていました。

 

どうやらこいつが犯人かな。

 

 

 

 

<い>

 

 

コメント (2)

wamu:

もしかして、もしかして「ツボカビ」ということはありえませんよね。
捕まえたら、その場で食べてしまうのだと思っていましたが、殺して置いておくというようなことをするのでしょうか?
カエルさんに合掌

<い>:

たしかに普通であれば丸飲みですよね。死んでいたのは7匹。すべてのカエルに外傷がありました。いったいだれが犯人なのでしょうか。状況からいってツボカビではないと思いますよ。昼間に見たときには一匹も死んでなくて、数時間後にツボカビでいっせいに死ぬとは考えにくいですし。


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2009年01月31日 15:28に投稿されたエントリーのページです。

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