10月12日、 道の駅の敷地内にある親水池で
外来魚のティラピアが発見されました。 (※ピラニアじゃないですよ・・・)
おそらくアフリカ原産のナイルティラピアではないかと思われます。
水温が低いせいか体を横にして弱っていました。
ティラピアの仲間は別府の温泉の排水が流れ込む
小川などでたくさん繁殖しています。
おそらく飼育に困った人がこっそり捨てたと思われますが
許されることではありません。
このような安易な生き物の投棄が外来種の拡大を広げているわけで
逃がすことの罪の重さを知って欲しいです。
可愛そうかもしれませんが、 このティラピアは捕獲して撮影した後
生きたままポリ袋に入れ、そのまま冷凍庫で殺処分しました。
(包丁で急所を突く気分にはなれなかったのです。
ましてや食べる気も・・・美味しいらしいけど・・・)
水族館や動物園は要らなくなった生き物の引き取り場所ではありません。

< 捕獲した個体 >
捨てた本人は悪いことをしたと思っているでしょうか?
案外、「狭い水槽から広い池でくらせて幸せだろう」 くらいの
楽観的な気持ちでいるかもしれません。
罪の意識などさらさらなく、 善意の意識で投棄しているとしたら
余計に厄介なことです。
飼っている生き物を自然のみならず、 人工的に作られた場所であっても
絶対に逃がすことはやめてください。
<タッツン>
