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2010年01月 アーカイブ

2010年01月30日

一発勝負の行くへ

今週も引き続き同じ場所へ

タッツンさんとカエルの鳴き声の撮影に行きました♪

 

すると・・・

 

 

 

 

                 <卵塊>

 

 

すでに卵が・・・

(アカガエルの卵であることは確かですが、ニホンアカガエルかは不明)

 

ニホンアカガエルの産卵は、

親が一度冬眠から目覚める→産卵→また冬眠するようで、

時には気候などの状態により、一斉に始まって一晩で終わることも多いそうな・・・

要するに一発勝負なのです!!

 

しかし、卵があるということは・・・

 

撮影失敗?!

また、来年ってことになるんでしょうか??

やはり、自然相手にはそうそううまくいかないようです。トホホ。

 

しかし、近くに3匹のお寝坊カエルがいました。

写真があったんですけど、やってしまいまして、間違って消してしまいました・・・。

 

来年まで、お預けということで・・・すいません^^;

 

結局この3匹は、じっと動かずにいたので、全てオスだったんでしょうか?

一時間ほど待っても動きはなかったので、諦めてカエルことにしました!! 笑

 

 

 

 

来年頑張ります!!

 

 

 

 

<みやっち>

 

2010年01月24日

闇にうごめく肉の塊

121日の夜、 みやっちと共にカエルの産卵を見に行きました。

一番の目的はニホンアカガエルの鳴き声を動画で撮影すること・・・

しかし、毎年産卵が見られるその場所には

ニホンアカガエルの姿も卵塊も見られませんでした。

 

そして違う場所を見に行くとカエルの姿はないものの

小さな水溜りに4つの卵塊を見つけることができました。

しかしニホンアカガエルかヤマアカガエルの

どちらの卵塊なのかはわかりませんでした。

 

 

卵塊を見て少しテンションも上がったので

ニホンヒキガエルの産卵が見られる場所に移動しました。

川原を探索すると暗闇の水面にうごめく肉の塊のようなものが照らし出されました。

 

 

そこには2組のヒキガエルがいて

1組は1匹のメスに2匹のオスががっぷりとしがみついていて

メスはあきらかにきつそうでした。

 

 

周りを探索しましたが卵塊は見つからなかったので

この場所では今年初めての産卵なのかもしれません。

タッツンもみやっちもヒキガエルの抱接を見るのは初めて・・・

静まり返った闇夜の中、その光景は特別な儀式を見たような感じで

脳裏に深く刻まれました。

 

本命のニホンアカガエルの鳴き声も撮影できるよう

できるだけ夜歩きをしたいと思います(体調がよければ・・・)。

 

 

< タッツン >

 

2010年01月22日

ワガママ娘?!

みなさん、お久しぶりです。

 

 

ここ何ヶ月かブログを全く書いてなく、

 

他の職員さんに比べ、投稿数も極端に少なくなってしまいました。

 

ブログを書かなきゃと思いつつ、

 

いつのまにか年が明けてしまうし・・・(笑)

 

今年はもっと頑張らないと・・・です(^-^;)

 

 

 

 

さて、おさかな館に来てから

 

しばらくたったサザナミフグですが

 

この子が結構ワガママなんです!!(グルメなのか?)

 

 

 

 

 

 

 

 

エサはクリル(小さなエビを乾燥させたもの)が

 

好きなのであげているのですが、

 

ピンセットでエサを近くまで持っていかないと食べないし

 

少し大きいクリルなら、エビの頭だけとってやらないと食べないし

 

普段は水槽覗き込んだら逃げるくせに、エサがほしい時だけ寄ってきて

 

つぶらな瞳で見つめてくるし・・・

 

 

 

 

なぜか みやっちにはなついてるカンジだし・・・(もしかしてメス?)

 

 

 

 

 

 

 

ううっ!自分の方がみやっちよりエサやりする事が多いのに

 

全然なついてくれないなんて・・・(涙)

 

 

 

 

 

 

 

・・・ちょっと みやっちにジェラシ-(^-^;)

 

 

 

 

 

 

 

ルーデル

 

 

2010年01月21日

1年

1年という一生を終えていくアユ。

 

 

アユは冬に産卵し、ふ化すると海へ下って行きます。

海で成長したアユたちは、川を上り成長を続けます。

そして、冬が来ると産卵を行い、力尽きていきます。

 

アユの寿命は一年。短いですね・・・。

おさかな館のアユは一年以上生きるのもいます。

 

最近は水槽の中で力尽きているアユをよく見ます。

入社してすぐに若いアユを水槽に入れたので、同期的な感じですね(笑)

 

 

 

              <老いたアユ>

 

痩せて体もぼろぼろの老いたアユが、 頑張って泳いでいるのを見ると

『頑張れ!』と感じてしまいます^^;

 

 

去年は早かった!!

あっとゆう間に一年目が終わろうとしている・・・

(正確にはまだ二ヶ月ありますが。笑)

 

今年は若いアユが入ってきたら先輩になるので、

アユたちになめられないように気をつけなくてわ(笑)

 

先輩面してやります^^

 

 

 

 

 

<みやっち>

 

2010年01月11日

カニにはさまれてみた話

今年初めてのブログで去年の思い出を書こうと思います。

 

 

11月と12月に数回、 番匠川河口へ魚採りに出かけました!

目的は特別展で展示する為に、ヒラメなどの魚を採ることです!!

 

魚よりもちっちゃいカニがたくさんいるので、一匹とってきました。

 

 

 

 

 

このカニは『タイワンガザミ』の子どもでした♪

サイズは23cmほどです。

そして、僕は思いました・・・

 

こんな小さなカニでも両腕についているハサミではさまれたら痛いのか??

 

       【やってみよう!!!】

 

ど~せ痛くないんだろうけど、恐る恐る指を差し出すと

 

タイワンガザミ『なめんな~!オリャー!!』

 

 

 

 

 

 

みやっち『うっ、ちょっと痛いかも(笑)』

皆さんどう思いました??(^^;

 

痛いですよ・・・

痛いんですけど・・・

結構大丈夫です(笑)

小さい子なら痛くて泣くくらいは痛いと思います(;o; )

 

注意:良い子は真似しないでください。

小さくても、挟む力が強いカニたちもいるので、

カニを見て『はさまれたい!』なんて考えないように!!

って、そんな人いないか・・・

 

 

こんなみやっちですが、今年もよろしくお願いします♪

 

 

 

 

 

<みやっち>

 

2010年01月10日

特別展「魚たちのカモフラージュ」より

現在、開催中の特別展、「魚たちのカモフラージュ」 ですが

=魚たちのカモフラージュを様々な視点から紹介する=

というのが一番の狙いです。

では、 様々な視点とは何かというと

こんな視点です・・・

 

 

一見オイカワを見るとカモフラージュなどしていないように

見えますが視点を変えれば十分カモフラージュしていることに気づきます。

 

 

 

これは川を上から撮影したのですが

よ~く見るとたくさんのオイカワが写っているんです。

オイカワの褐色の背中は川底の色によくとけ込み、

鳥など上空の捕食者から狙われにくいといえます。

 

 

そして川底からオイカワを見るとどうか・・・

川底から水面を見上げると太陽の光で明るく

オイカワのお腹の白色はとけ込んで見えます。

このようなことも立派なカモフラージュの一つです。

 

てな感じで特別展の最初の水槽がスタートするのですが、

当然、 オイカワを真上と真下から観察できるように工夫していますよ。

 

ちなみに真下からオイカワを撮影するのには結構苦労しました。

撮影は屋外水槽で行なったのですが、 水底で仰向けになり

オイカワが通過するのを待つのですが危険を感じて真上を通ってくれません。

そこで、みやっちにも手伝ってもらい、

オイカワが真上を通るよう追い払ってもらったのですが

それでもなかなかシャッターを切るタイミングが合わずオイカワのお腹を

収めることができませんでした。

しかも、ボンベ無しの息を止めての撮影なのできついのなんの・・ ・(おまけに寒い!)

それでも数枚、オイカワの真下を撮らえることができました。

 

 

 

 

 

少し話が反れましたが、 今回の特別展は擬態が中心ではないということ・・・

様々な視点で魚たちのカモフラージュを感じていただければと思います。

 

 

< タッツン >

 

2010年01月08日

《春の七草》観察会は まこち(本当に)勉強になった

 

2010年を迎えました。明けましておめでとうございます。

私の息子二人がこの4月から大学生となり離れて暮らすことが決まっているので、

家族が皆無事にお正月を迎えられたのはうれしいのですが、

正直母親として、淋しい限りです。

 

さて、1月7日と言えば、言わずと知れた「春の七草」。

七草がゆを食べて、正月に食べすぎた胃を休める日ですね。

今では、スーパーに行くと「春の七草」 をパックにして売っているわけで、

わざわざ自分で採りに行く人はいないと思いますが。

 

では、その『春の七草』を知っていますか?という問いかけに、

すぐには名前が思い浮かばない方も多いのではないでしょうか。

せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・ すずしろ」と言えても、

果たして田んぼや畑で見つけ出せるか?と聞かれれば、

N0という方も多いのではないでしょうか。

私も、せり・なずな(ぺんぺん草)・すずな(かぶ)・すずしろ (大根)はわかるのですが、

ごぎょう・ほこべら・ほとけのざはわかりませんでした。

 

番匠おさかな館では、例年「春の七草観察会」 も行っているようです。

七日のこの日、すぐ近くの田んぼをお借りし、

弥生児童館の子ども達と『春の七草』探しをしてきました。

 

 

まずは、 七草に関わる草や田んぼに生えている草をそれぞれが探し出し、

見つけたらビンゴカードの絵に○を書いていきます。

発見した子ども達は「ここにあるよ」と、 うれしそうに友達に教えていました。

ほほえましい光景でした。

そして、タッツンさんの七草にまつわる詳しい説明を、

七草を見つけた場所に移動しながら聞いていきました。

 

ごぎょうは田んぼの隅に多く見られ、 毛が生えている

はこべらは茎の片方にだけ白い毛が見られる

ほとけのざは葉の様子が仏様の座のようだからその名前になった

食すほとけのざは、 ピンクの花が咲くほとけのざとは違うこと

せりは外来種のクレソンに押されて少なくなった  などなど…

 

「なるほど」とうなずきながら、 児童館の先生がメモをとられていたのもうなずけます。

いやあ~、本当に勉強になりました。

 

最後に、しっぽとりという鬼ごっこをしました。

 

 

 

 

広い田んぼの中で嬉々として走り回る子ども達の姿を見ながら、

研修ももうすぐ終わり、 あと3ヶ月で学校現場に戻るのかあと

しみじみ思ってしまいました。

今の楽しい研修生活に慣れてしまった自分が怖い…

ただ、学校現場に戻る不安を感じながらも、

新鮮な気持ちでまた子ども達と向き合えるのでは?と楽しみも…

 

複雑な気持ちになってしまいました。

 

                             カン

 

 

 

 

 

2010年01月01日

平成22年 仕事初め

平成22年元旦、あけましておめでとうございます。

 

出勤して水槽の魚たちにも新年のご挨拶・・・

といっても人間以外の生き物は

クリスマスも大晦日も元旦も特別な日だとか

2009年から2010年に年が変わったなんて

ちーーーっとも思ってないでしょうけど・・・

 

よく多くの水族館で今年の干支にちなんだ

魚や生き物を展示してニュースや新聞で取り上げられますけど、

それに対する集客や反応ってどんなものなんでしょう?

けどいいPRにはなりそうですね。

 

そういえば、おさかな館って

これまで干支にちなんだ事って1回もやってないな~

 

 

 

 

 

  < タイガーシャベルノーズ・キャット 元旦より展示 >

 

って! やってるじゃん!! 地味に・ ・・

タイガーシャベルノーズ・キャットって

ほんと、ベタ・・・

 

 

たまたまですよ、たまたま・・・

 

 

 

 

↑ちなみにこれが寅鯰、タイガーキャットです。よろしく・・・

 

 

それでは今年も番匠おさかな館をよろしくお願いします。

 

 

< タッツン >

 

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