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受付を過ぎて、最初に目に飛び込んでくるのは上・中流域の魚を展示した屋外生態水槽です。
水槽が外にありので自然の雰囲気満点です。

滝から落ちる清らかな水の流れにエノハ(ヤマメやアマゴ)やアユなどが舞い泳ぎます。
上・中流域水槽の生きものを一部紹介
ヤマメ(地方名:エノハ)
上流域に生息するヤマメは九州ではエノハと呼ばれています。またヤマメと似ていますが赤い点々が体にあるアマゴも生息しています。
滝の下では、強い個体がナワバリを張っていたり、時には銀毛化した個体や冬には婚姻色で黒くなったりと自然の姿満点です。
ア ユ
番匠川といえばやっぱりアユ。4月頃に養殖された若アユを入れます。夏頃はナワバリ争い、秋には繁殖行動が夕暮れ時に見られます。産卵後は寿命で死んでしまうのが普通ですが水槽内では翌年まで生き残ることもあります。
オオヨシノボリ(地方名:スイツキドモ)
名前の通り、番匠川で見られるヨシノボリ属の中ではもっとも大きくなり中流域〜上流域の流れの速い場所で見られます。
ヨシノボリ属はメスよりオスの方が大きくなり、顔つきも違うので簡単に見分けることができます。
( 写真左はオス )
ボウズハゼ(地方名:スイツキドモ)
坊主の名にふさわしい丸い顔をしています。腹ビレは吸盤状になっていてよくガラス面にくっついている姿が見られます。この吸い付く力は強く手の平に乗せると吸い付かれた感じがはっきりとわかるほどです。水槽内では自然に生えた藻類を食べる姿が見られます。
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