オキシドラスが珍しく浮き上がっていたので激写! !
一見、 コワくて気性が荒らそうに見えますが
とてもおとなしい性格をしています。
レッドテールキャットやシルバーアロワナ、 コロソマなど、
自己アピールしまくっているヤツらの多い中
ちょっぴり控えめ、のんびり癒し系な彼らです。

なんというか・・・・・・顔が・・・
男前だなぁ・・・(^-^)
<ルーデル>
少し前になりますが
4月の中旬にグリーンアロワナが
1匹入りました。
温室大型水槽にいるシルバーアロワナにくらべ、
少し小さめですが
色ツヤといい、とてもキレイです(^▽^)
温室の120cm水槽にいるので
た~んと見てあげて下さい(^O^)
長生きしてくれるといいな

<ルーデル>
プロに転向した石川遼選手が
ハニカミ王子と呼ばれだして
久しいですが、
うちもおさかな館のハニカミ王子を発見!!
温室コーナーにいるコロソマという魚なのですが・ ・・

<顔が王子というより、おじいちゃんかも (^▽^)>
・・・はにかんでいるように見えません?
<ルーデル>
アユの放流シーズンを迎え、番匠川流域にも
たくさんのアユが放流されました。
そしておさかな館でも今日(4/23)、アユの搬入日を迎え
上・中流水槽におよそ150匹のアユが放たれました。

水槽に放たれたアユはすぐに群れを作って泳ぎだし
一気に水槽内がにぎやかになりました。

アユが落ち着くまでの間はかなり固まった群れの動きを
見ることができおもしろいですよ。
< タッツン >
下流水槽のオイカワのオスたちが
3月後半くらいから婚姻色に色づき始めました。
顔には追星もできています。
まだ婚姻色に色づいたばかりのせいか
オス同士派手な争いはせず
互いに睨みをきかせる程度に留まりました。

オイカワを撮影していると
目の前にやってきたオスが
ガラス面に向かって追星をぶつけたのです。

< オイカワ♂ : おいタッツン! >

< オイカワ♂ : 勝手に撮るんじゃねー ガンガン! >
ガラスに映った自分の姿に攻撃したのか
はたまた撮影しているタッツンに
「勝手に撮るんじゃねー」 と威嚇したのか
水槽割れたらどうしてくれんだよー!!!! (笑)
そして4月も半ばに入った現在では
追星もさらに立派になり
オス同士ガンガン追星をぶつけあって争ったり
ヒレを広げてメスにアピールしまくっています。
今年こそ産卵シーンをうまく撮影するぞ。
< タッツン >
新年度を迎え人事異動や新社会人、 入学など
何かと慌しい日々をお過ごしの人も多いと思いますが、
おさかな館の上・ 中流水槽のタカハヤたちの動きも
繁殖期を迎え慌しくなっています。
メスは繁殖期になると口の先端がヘラ状に少し伸びるのですが

< ↓の部分 口先が少し伸びています >
何よりもお腹が卵でパンパンに膨らんでいます。
お腹が膨らんだメスを観察していると
次々とオスが寄ってきてメスの後を執拗に追いかけたりします。

多いときだと4、 5匹がメスの周りを群がって
泳ぐこともありモテモテ状態なのですが
あまりのしつこさにメスは嫌がって逃げ回るなど
人間だったらストーカー規正法で捕まるぞと思うのですが
魚の世界では知ったこっちゃないです。
タカハヤはこれといった色彩や特徴もなく
地味な魚かもしれませんが
繁殖期のタカハヤの行動を観察するのはおもしろく
実は毎年楽しみにしています。
てなわけでそんな様子を撮影しましたので
いきもの動画集にてお楽しみください↓
http://rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga8/doga8.htm
< タッツン >
休日になると大型書店へとちょくちょく出かけます。
何時間も店内をうろつき、立ち読みをしながら本を物色。 気に入った本を見つけると買って
帰ります。
先日も3時間ほど本屋で過ごし4冊の本を購入しました。
そのうちの1冊が
『カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック: 文一総合出版』
35種4亜種のカエルと22種のサンショウウオ・ イモリの幼生を紹介した図鑑です。
こんな本が出るのを心待ちにしていました。
この本の中には「本州産カエル幼生の検索表」というのがあって、 ものすごく使えそうです。
これまでフィールドでは、なんとなくオタマジャクシを見分けてただけなんで、 この本を使って
きちんと特徴を覚えたいと思います。
オタマジャクシを見る機会が増えるこれからの季節には最適な本です。
ところで、
この本を見ていてひとつ気になることがありました。
ブチサンショウウオの次のページにコガタブチサンショウウオというのが載っています。
コガタブチサンショウウオってなに? いつの間にブチサンショウウオが2種に分けられたの?
両生類はまったくの専門外なので何も情報を持っていません。
たしか大分県のブチサンショウウオも大きなものと小さなものがいるようなことが文献に
載っていたので、どちらの種も県内に生息しているのかもしれません。 ホームページの
図鑑用に、 夏までにはブチサンショウウオの写真を撮りに行こうと思っていたので詳しい
ことを知りたいのですが・・・
だれか教えてください。
番匠おさかな館とはまったく関係ありませんが、 ついでなんで購入した残り3冊の本も紹介
しちゃいましょう。
●『使いこなす本格派一眼レフ キヤノンEOS40D:朝日出版社』
私事ですが、デジタル一眼レフカメラ キヤノンEOS40D購入しました。EOS kiss X2と40Dの
どちらを買おうかと悩みにに悩んだ末に40Dを買いました。この本はその40Dの解説本です。
ちなみにcanonはキャノンではなくキヤノンと表記します。知ってました?
●『犬と鬼 -知られざる日本の肖像-:講談社』
古民家に興味がありいろいろと調べるうちに、徳島県にある 「ちいおり」 と呼ばれる古民家の
ことを知り、この本の著者であるアレックス・カーという人物を知りました。 まだ本を読んでい
ないため内容はわかりませんが、この本の前に出版された『美しき日本の残像: 新潮社』は
面白かったです。
●『anmitsu book:フリースタイル』
この本は思いっきり衝動買いです。ほかに買いたい本がたくさんあったにも関わらず、なぜだか
この本を買ってしまいました。この本が書棚の中で光り輝いて見えました。 現役高校生が作る
高校生のためのフリーペーパー『anmitsu』が本になったものです。 編集に携わっていた高校生
たちの情熱が伝わってきます。ものすごくいい経験してるなって思います。 うらやましい。
今回買った本の中では一番のお気に入りです。
<い>
4月に入りました。
先週末はちょっと花冷えしたかと
思ったら、今週はまた陽気が戻ってきました。
おさかな館の周りも、今、桜と菜の花が咲き乱れ、
何ともいえないコントラストを醸し出しています。
とてもキレイで仕事中でもつい見入ったりしてしまいます(コラ!)

<これはソメイヨシノ一番ポピュラーな桜だよ>
ところが、 今日あったテレビで
桜の名所で枝が相次いで折られるというニュースが!!
中には桜の木が根元から掘られているものもあるとか(>0<)
・・・もう、喝だ!!(大沢親分じゃないけど)
あまりにモラルがない人が多すぎです。
こんなひどい事する人達に桜を愛でる資格なんかないですよ!ホントに
ブログを読んでくれている皆さんは絶対にしないでね!

<こちらはコウヨウザクラ・・・ 鮮やかなピンク色が目を引く>
さて、話は戻ります。、
菜の花まつりは終わってしまいましたが、
道の駅やよいには菜の花や桜も見ごろとなっています。
お花見や散歩がてら足を運んでみませんか?
この時期だけの景色をぜひ楽しんでください\ (^▽^)/

< 最後に菜の花・・・まだまだたくさん咲いてます。元気の出る香りがする(^-^) >
<ルーデル>
ある朝、予備水槽室を見回していたら、
なんかヘンな物が床にいたのです
ピントが合うこと2秒後、
あ~~~~~~~!!ウナギが落ちてる\(>0<;)/
大変!大変!大変!と思いつつ、
ウナギどうしよっか?
(生きてるようなので、 当然水槽に戻すわけだけど・・・)
そして、ヤツが抵抗してこないか確かめてから(抵抗されたらヤダもん)
軍手して掴んで水槽へ
途中、瀕死のヤツと
目が合った気がしたので軽く妄想・・・(その間3秒)

<水槽に戻した直後>・・・瀕死だったのか目が白くなってました
私 「獲ったど~~!!」
ウナギ「早く水に戻して・・・」
私 「何で逃げ出したん?」
ウナギ「・・・広い世界へ行ってみたかった・・・」
私 「その前にあの世へ行っちゃうよ。」
水槽にもどした瞬間、
文字どおり水を得た魚ように元気になりました(^0^;)
そこでまた妄想・・・

<目は1日たったら戻った・・・生意気な表情にしてるな(笑)>
ウナギ 「ふぅ~助かった。」
私 「私のおかげで助かったんだから感謝しろよ!」
ウナギ 「あ?てめぇ、水槽に戻すのが遅せぇ-んだよ!
危うく死ぬとこだったぞ!」
私 「・・・・・・。(こいつ、かば焼きにしたろうか!!)」
と妄想で会話した後、
よっぽど水から出たのが怖かったのか
ヤツは水槽の隅に逃げて行きました(^0^)
もう逃げたらダメだよ!!
<ルーデル>
3月も後半に入り、すっかり春らしくなりました。
おさかな館に訪れるお客さんも少しずつ増えてきて
ありがたいことです。
さて、暖かくなってきたせいか、
温室コーナーの植物達も実をつけたり、花が咲いたりで
少しにぎやかくなってきました。
特にブーゲンビリアの花は色が鮮やかで、とてもキレイ!!
なんだかちょっぴり南国チック(^0^)/

<ピンク色の部分は包葉です>
・・・ですが、正確にいうと、ブーゲンビリアの花に
見える部分は花を取り巻いている葉(包葉)が
ピンク色に色づいたもので
花びらではありません。(まぎらわしい・・・(^-^;))

< 白い部分が花です >
私のようにキレイな包葉を
花だと勘違いしている人も多いんじゃないでしょうか?
また、おさかな館の周りも
ヤブツバキやサワギキョウ、菜の花が咲き乱れてます。
菜の花といえば、今月の3月30日(日)に
道の駅やよいで『菜の花まつり』が開催されます。
もちまきや歌謡ショーなど催し物もたくさんあるので
ぜひ、遊びに来てください。
詳しくはこちら ↓
http://rs-yayoi.com/nanohanamaturi/nanohanamaturi.htm
もちろん、おさかな館にも来てね\(^-^)/
<ルーデル>
3月も終わりに近づいていますが
おさかな館では年度が変わったとき
年間会員券のデザインも変更しています。
これは有効期限が切れた会員券を区別するためと
毎年、会員券を購入してくださるお客様に
少しでも楽しんでいただくためです。
会員券には毎回生きもののイラストや写真を載せているのですが
来年度はオオウナギを使いたいと思っていました。
デザインを考えるにあたり
オオウナギの特徴である まだら模様に注目・・・
「この模様、なんか迷彩っぽいな」
ということで背景を迷彩カラーにしてみました・・・↓

こんな感じです。
ちなみに・・・
来年度(平成20年4月1日)から年間会員券の料金が改正されます。
中学生以上1500円が900円に、小学生以下1000円が600円と
かなりお得になりますよ。
くわしくは
http://rs-yayoi.com/osakanakan/nyukanryokin/nyukanannai.htm
をご覧ください。
< タッツン >
春なのに冬の話です。
1月に少しお休みをいただいて里帰りをしていました。
実家までは電車で6時間ほど。 飛行機を使っても待ち時間などを
含めれば5時間はかかります。とにかく遠いんです。
移動時間はものすごく退屈でなるべく寝るようにしているのですが、
さすがに5時間も6時間も寝続けることはできません。
そこで今回は暇つぶし用に、 何冊かの本を持って帰省することにしました。
その中の一冊が新潮社から出版されている『異能の画家 伊藤若冲』。
伊藤若冲とは江戸時代に京都で活躍した画家です。 ここ数年ブームっぽく
なってるんで知っている人も多いかと思います。ブームに乗るのってイマイチ
いやなんですが、好きなものは仕方ありません。
最近では プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展が全国で催され、昨年、
九州国立博物館でも開催されていたので二度も見に行ってしまいました。
その『異能の画家 伊藤若冲』の中で、著者の一人である森村泰昌さんが若冲の
『池辺群虫図』に対して、一言で言うと 「スケールが小さい」って評論してます。
「悪い意味じゃないんです」と言いながら。
「この人、基本的に、いつも視線は下向き。足元の草や虫や土くればっかり見て
いるみたい。大空を描いた絵なんてないんちゃうかな」と。
ここでは雪舟の『四季山水図』と比較して、「どうです、このスケール感!若冲さん
のスケールの小ささがわかるでしょう」 って。
この評論、ものすごくよくわかります。
私も若冲さんのようなスケールの小ささが目標です。多くの人が気付いていない
だけで、身近なところに面白いことはたくさん転がっています。何でも面白く感じら
れるような感性を持つことができれば最高なんですけど。
うちのような弱小水族館にはそんな視点が必要です。
スケールのでかいことは大きな水族館にまかせちゃいましょう。
大きな水族館と同じことをしてても仕方ないしね。
<い>
このあたりの山を歩いていると、水の染み出している岩の隙間から、
「グッ・・・、グッ・・・」
と苦しそうな鳴き声がよく聞こえてきます。
その声の主はタゴガエル。
普通タゴガエルは、岩の隙間の伏流水中などで産卵するため、 鳴いている姿は
おろか卵もおたまじゃくしも見る機会は多くありません。
ところが、
なぜかはわかりませんが、近くにある人為的に掘られた穴の中では、 開けた
ところで産卵が行われ、卵やおたまじゃくしを見ることができます。

穴の中。地面にはわずかに水が染み出し小さな水溜りができています。
この穴の中でならきっと鳴いている姿も見れるだろうと考えたのが、昨年の春。
何度も通いましたが、結局昨年はこの穴の中で産卵が行われませんでした。
まあ去年がダメだったんで、今年もあまり期待せず
「行くだけ行ってみるか」
という軽い気持ちでその穴へと出かけてみると、なんとタゴガエルの卵塊を
発見。

白いのはたぶんヒルです。
これは期待してもよさそうです。
5分ほど真っ暗な穴の中でじっとしていると、
「グッ・・・、グッ・・・」


